心を貫く、まっすぐな写真
by mitsukaruna
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SAMURAIの詩
SAMURAIの詩
鋼が月に光る
やがて雨が降り重たい雲が伸びてくる
真っ暗になる
それでも刀を抜く
雨を切りまた新しい光をこの国に
っと願いを込めて
鋼が月に光る
やがて雨が降り重たい雲が伸びてくる
真っ暗になる
それでも刀を抜く
雨を切りまた新しい光をこの国に
っと願いを込めて
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by mitsukaruna
| 2015-03-03 11:44
明日に下る
雨が落ちてきた
冷たい 冷たい 冷たい
雲の上は思ったより寒く
太陽がもっともっと遠くにあるように感じる
私はきっと行けない
遠く 遠く 遠くの
さらに続く彼方には

冷たい 冷たい 冷たい
雲の上は思ったより寒く
太陽がもっともっと遠くにあるように感じる
私はきっと行けない
遠く 遠く 遠くの
さらに続く彼方には

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by mitsukaruna
| 2014-05-25 03:04
車の中から見たそらは
気がつくとそれは眩しくて一瞬、瞼を閉じてしまう
そこに広がる光りの景色は
その一瞬を後悔させてしまうほどの色とかたちは
僕の中に入ってくる


島原の夕日
そこに広がる光りの景色は
その一瞬を後悔させてしまうほどの色とかたちは
僕の中に入ってくる


島原の夕日
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by mitsukaruna
| 2014-05-17 03:52
Film 黒と白の世界
ファインダーを覗いて
私の眼に飛び込んでくる光の群れが
想像と幻想を与えてくれる
真実を見て衝撃を受け
写真を見て感動を覚える
例えそれが 一本の木でも

色が無いほうが落ち着く
mamiya 67 RZ
kodak 400TX
私の眼に飛び込んでくる光の群れが
想像と幻想を与えてくれる
真実を見て衝撃を受け
写真を見て感動を覚える
例えそれが 一本の木でも

色が無いほうが落ち着く
mamiya 67 RZ
kodak 400TX
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by mitsukaruna
| 2014-02-22 01:46
無題
別に悲しくはない
特に傷つくこともない
ただ、虚しくてそれを遠くから眺めている
別に悪いわけではない
何かの終わりに何かが始まる
昔からそうだ

特に傷つくこともない
ただ、虚しくてそれを遠くから眺めている
別に悪いわけではない
何かの終わりに何かが始まる
昔からそうだ

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by mitsukaruna
| 2013-07-09 04:29
無題
人生の始まりから終わりまでの冒頭にタイトルなどは存在しない
なぜだと思う?
必要では無いからだ
なぜ生きているかは問題ではない
生きているからなぜがあるのだ
photographyに関しても同様のことが言える時がある



スタイリスト:羽田右一郎
:吉岡一三
:倉元徳行
撮影 :梅津正太
なぜだと思う?
必要では無いからだ
なぜ生きているかは問題ではない
生きているからなぜがあるのだ
photographyに関しても同様のことが言える時がある



スタイリスト:羽田右一郎
:吉岡一三
:倉元徳行
撮影 :梅津正太
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by mitsukaruna
| 2011-10-14 23:40